ベッドと体と心の「心地良い暮らし」の快眠ガイドブック

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ほとんどの人は言葉を変えて同じことを話しています。
何を言ってるのか、心寄り添って聞くと3歳頃の話なんですね。

ご本人も記憶にないから聞くこちらも心して聞かないとよくわかりません。
いくつになっても変わらないので、どんなに合理的な話を聞いて、心に入っても、

結局は「自分のやりやすい方法」で生きている。

この「やりやすさ」を修正するには、「こっちのほうがもっとやりやすいでしょう」と実感させないと永遠に叶わない自己啓発で終わりです。

やりやすいなかで自分の叶えたいことをやろうとすると、やはり制限があります。
制限を打ち破る自分にできる方法を身につけるのがPDCAだと思うのです。

世の中には「格言」が溢れているけど、取捨選択が必要です。

自分にできない、合わない「格言」に感動したってできない。
似合う服と似合わない服があります。

厳密にはないと思いますが、似合うようにするには、魂まで入れ替えないと無理な場合もあります。そこまでやっている時間はないと思います。
だったら、似合わない服を着るより、似合う服を着たらいいと思います。
「個性」です。

だから自分にあった「自分のやりやすい方法」を見つければいい。
ただし叶えたいと思うなら、なんでもいいわけでなく、原理原則だけは意識から外したらダメですね。
原理原則は成功・失敗の事例の宝庫、集大成から導き出されたものですから、これを外すと「単なる自己流」になります。

「自分のやりやすい方法」と「単なる自己流」は紙一重の違いですが、「自分のやりやすい方法」と言えるようになるには、「研究」「努力」がついて回ります。いやでも「研究」「努力」をさせるのがPDCAです。

人間は空を見て、「鳥や蝶のように飛べたらいいな」と思った挙句、「自分のやりやすい方法」で、PDCAを重ねて飛行機を発明したんだと思います。

生きるとは、与えられた環境(条件)で精一杯生きる。精一杯がどこまでかを楽しむことだと思います。
5歳までの決意が誤認した結果であっても、個人には「私が生きる環境(条件)」と認識したのです。
その意味で、真の誕生とは、母の胎内から出た時が「誕生」ではなく、5歳を迎えて「私の誕生」とするのが捉えるのが良いかも知れません。

先日も東京で生まれ、5歳までドイツで育って青森に引っ越したハーフの女性に「ドイツ語覚えている?」って聞いたら、かけらも記憶になく、いまドイツ語学校に通っていると話していましたが、彼女にしても5歳までにした決意でいまを生きていると思います。彼女はどれほど日本に精通していても「ドイツ人」として生きると思います。

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