旅の行方は絶品

      2016/05/09

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SKY PREMIUM

スターバックスが日本で営業開始したのは1996年8月、銀座店が最初だったと記憶しますが、

この年すでに全米最大手ブックストアであるバーンズ&ノーブルのニューヨーク店では、スターバックスと提携していて、書店のカフェで自由に本が読めるのがウリになっていました。
カフェとしての存在感はありましたが、まだ認知度が高くなかったせいかスターバックスの印象は強くなかった気がします。

バーンズ&ノーブルの2階にスターバックスがあり、カフェは入り口正面の階段をあがったところにありました。
エレベーターも使えましたが、その場合は雑誌コーナーを抜けないとカフェに行けないレイアウトになっていたと記憶します。

カフェのお客は主にイーストヴィレッジ、グリニッチビレッジの住人らしいように感じた記憶があります。
ボブ・ディランやジョン・レノンも住んでいたダウンタウンの住人ですね。
本を何冊も積み上げて書斎のように使っていたのが印象的でした。

スターバックスを知ったのは、それより以前でデンバーでした。
宿泊していたホテルに隣接したショッピングストアの1階にあり、大通りにも面していました。
ホテルの一階のようなレイアウトにもなっていたので待ち合わせに使いました。
毎日同じ女性がサテライト席にいてウロウロ、時たま踊っていたりして妖しげな雰囲気を感じたものです。

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海外に行くとその土地の写真集を求めて書店に立ち寄る習慣があり、バーンズ&ノーブルはその在庫の豊富さで他を圧倒していました。
ベイエリアにあるサンフランシスコ店にもカフェがあり、多分スターバックスだったように思いますが、サンフランシスコはカフェ文化の聖地。書店でコーヒー飲むより、ベイエリアから散策がてらにおもしろそうなカフェに立ち寄る方が断然楽しい。
野良犬みたいにほっつき歩いていつしか、ヒッピーのメッカ、ヘイト&アシュベリー(HAIGHT ASHBURY)

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気がつくと車はみんなヘッドライトを点灯していて、いつの間にか迷子になっていました。
気を引き締めなおして、さあ、どのようにして帰っていいのやら思案。SKY PREMIUM

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ニューヨークではハーレムがこわいイメージとは違ったし、ディープな場所ほど面白い。
ディープな場所と危険な場所は違う。
危険な場所には通りを一本変えるだけで紛れ込む。そういうのは現地の人しか分かりません。

「絶対ここを歩いてはいけない。必ず金をくれと寄ってくる」と注意されてるにもかかわらず行くと、やっぱり。
やっぱりを確かめるのも命あっての物種

逆に「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということもありますが、バランスですね。

人生の大事で虎穴に入るしかない場合は入るけど、どうでもいいようなことで虎穴に入る必要はないのです。
情報もなしにフラフラするのはとっても危険。SKY PREMIUM

ヘイト&アシュベリー

旅は日常では知り得ない違う世界を知るだけでなく、自分を知る上で、すごくいい刺激になります。
サプライズこそ旅の醍醐味ですが、その大半は人を介してのこと。
いい人もたくさんいますが、悪い人もたくさんいます。

それはどこにいても同じだけど、異国では分かり難いのも事実。
先入観で決めず目の前で起こっていることは自己責任で判断するしかありません。

旅は日頃の自分が試される体験だとも言えます。
鞄に今日までの自分を詰め込んで出発。海外行くならイモトのWiFiが便利です。

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