絶品ハッピーエンドを実現するライフプラン

   

ハッピーエンド

ライフプランも経営計画書も、人のよろこんでいる顔が浮かばないプランは、単なる予定表に成り下がります。
予定と現実が違うのは「よくあることさ」で気にもされなくなります。


エネルギーがジャジャ漏れ状態ではPDCAが回らないのは当然です。

うれしい感情体験がない計画は感動がないので、形骸化します。

しかし「経営計画書」や「ライフプラン」が形骸化してしまう状態は、とんでもない事態で、事実上の「崩壊」「放棄」です。

たとえば、「ライフプラン」で考えた場合、お金の計算に終始するのではなく、どんな感動体験をするかを組み込んでみてはどうでしょう。

ライフプラン

子どもが生まれると、子ども中心のスケジュールがはじまります。
変化をアクティブに受け入れて、ライフプランを進めます。

変化を子どもの学校の周期に合わせて来年3月までにお父さんがなんらかの資格(キャリアアップ)獲得の目標をめざす。

お母さんは貯蓄額を定め、子どもは勉強で何点以上にする。
それぞれが目標達成して、ゴールデンウィークか夏休みには旅行をかねてふるさとのお墓参りをしてご先祖様への報告をクライマックスにする一年かけた感動体験を企画をしたらどうでしょう。

お互いに途中報告をしあいながら、PDCAを回すことが「働きがいのある職場」「楽しい我が家」そのものなのです。

仲が良いから「働きがい」があるわけでもなく、「楽しい」わけでもなく、「個」を大切にしているから、「働きがい」があり、「楽しい」のです。

家族は最初から家族ではなく、個の集まりです。
家族だから一緒にくらしているという発想ではなく、家族を作るために一緒に暮らし、家族作りを通してそれぞれが成長する。成長するために感動体験は欠かせないという考え方です。会社も同じだと思います。

その証拠に「お墓」は個人単位でした。いまのように家単位になったのは「戸籍」という概念が生まれたからです。

「戸籍」という概念があるのは世界中で日本だけです。
江戸時代に民衆を統括するために「お寺」が現在の「役場」の役割を担ったことで「檀家制度」が誕生しました。
なので葬式の仕方もお墓のあり方も土地土地で違います。
つまり宗派が後からついてきたとかんがえるべきでしょう。

しかし現代では「生まれた場所」と「死ぬ場所」が違うのが一般化していてお墓の継承ができないという問題が起こっています。永代供養といっても10年程度で合祀されます。檀家制度は崩壊し供養のあり方も変わらざるを得なくなっています。

そこからも窺い知れるのが、世界的に歴史的に「個の時代」に投入しているということです。
その象徴的なできごとが「死後離婚」や「テロ」の増加ではないでしょうか。

つまり私たちがなにをするにしても、基本に考えなければならないのは「個の感情」です。百人百様の対応です。

ですから、「経営計画書」も「ライフプラン」も、進めていく上で、もっとも重要なファクター(要素)は「感情」なのです。

ハッピーエンド

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