ライフデザイン

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「天赦日」✖️「一粒万倍日」

「天赦日」と「一粒万倍日」が組み合わさることで、運気UPが期待される日が、2023年には、1月6日、3月21日、8月4日の3回あり、今年最後のチャンスが8月4日に迫っています。今すぐ8月4日に照準を合わせて、行動を開始しましょう!当サイトでは宇宙船地球号乗船員大募集です。
ライフデザイン

富は使うほど増える!ウェルビーイングな「宇宙船地球号」乗組員募集

富は使えば使うほど増える!ウェルビーイングな「宇宙船地球号」乗組員を大募集中です。地球船宇宙号は君の宇宙に入り込んで、シナジーを生み出します。ウェルビーイングの本質は、親子にみられる”愛着の絆”であり、ウェルビーイングのはじまりは個なので、マンダラチャートで身につけます。身につけるまでの難易度はそれぞれですが、<十二縁起>のプロセスで無明を円環するよろこびがウェルビーイングになります。
カルチャー

ないしょシネマ:映画『レスラー/The Wrestler』(2008)

1980年代に人気を誇ったプロレスラー、ランディ(ミッキー・ローク)だが、今は身体の老いをステロイド注射でしのぎ、小さな地方興行に出場する毎日。トレーラーハウスにひとりで住み、生活費はスーパーのバイトで稼ぐ、しがない毎日のランディだが、孤独...
ライフデザイン

ウェルビーイングのために「たったひとつの大事なこと」

「自灯明・法灯明」は現代でいうウェルビーイング/Well-beingに他なりません。Well-beingとは、Well(よい)とBeing(状態)が組み合わさった言葉で、「よく在る」「よく居る」状態、心身ともに満たされた状態を表すしあわせ(自利利他)の概念です。 「自灯明・法灯明」「八正道」はしあわせに至るプロセスに欠かせないあり方です。
カルチャー

ないしょシネマ「あなたへ」

高倉健さんの遺作「あなたへ」は素敵な映画です。 無言の背中に、語らずして人生の悲哀を表現する、圧倒的な存在感で日本映画界を代表する高倉健。 「あなたへ」では、草彅剛さんがイカメシ屋の出張販売員の役で出演していますが、噛めば噛むほど味が出...
こころデザイン

自分忘れの偉人:葛飾北斎・おおたにサンに学ぶ「自分」の忘れ方

葛飾北斎は自分忘れの名人でした。すべては芸術のために捧げられました。おおたにサンも同じです。彼らは禅僧のお手本のように宇宙を楽しみます。個性だ多様性だ「自分らしく」と言ってる限り、自我に苛まれ、日本のように社会がない国で生きるには、自分を忘れて対象になりきるマインドフルネスの真髄にしあわせがあります。
こころデザイン

ないしょシネマ:ノーカントリー/No Country for Old Men

『ノーカントリー』は、2007年第80回アカデミー賞。作品賞、監督賞、助演男優賞(ハビエル・バルデム)、脚色賞の最多受賞作品。異様な違和感満載の映画が気になりだしたのは、統一地方選の結果に触れて、「ところで、安倍元総理は誰に殺害されたのか」ということから始まった。『No Country for Old Men(老人のための国はない)」が除夜の鐘のようにリアルに響きだした。
こころデザイン

ないしょシネマ:駅 STATION

なぜ、女たちは男を裏切るのか 高倉健が刑事役で主演した『駅ステーション』は冬になると見たくなる映画です。 監督: 降旗康男 脚本: 倉本聰 撮影:木村大作 出演: 高倉健/倍賞千恵子/いしだあゆみ/古手川祐...
ライフデザイン

ないしょシネマ「南部の反逆者」

しばらく会わないと、気持ちの変化で疎遠になるカップルが少なくないのは、相手を愛しているのではなく、チヤホヤされたいが勝っているから。チャホヤされるのを愛情と思い込んでいるのが、離婚のそもそもの原因。結婚してもチヤホヤなんてあるわけがないので、不倫、離婚、DV、児童虐待さらに児童虐待の因果でDV夫、DV妻と負の連鎖はエスカレートします。
ライフデザイン

社会人基礎力=3つの能力/12の能力要素|チームで働く力

経済産業省の「人生100年時代構想会議」が打ち出した「社会人基礎力」は、言葉からイメージすると新入社員が社会人として身につけつべきスキルのような印象を与えますが、それが思い込みというもので、人生100年を生きる基礎力の意味です。 ...
マトリックスワークブック

マトリックス ワークブック|マトリックス レボリューションズ解析

映画『マトリックスレボリューションズ』は、『マトリックス』から続く、先進的な映像が売りの映画ですが、実は「選択」と「信じる」という普遍的、アナログ的なテーマが売りの映画です。 CGに命を与えたのは「選択」と「信じる」というワードでした。
マトリックスワークブック

マトリックス ワークブック|リローデッド完全解析

映画『マトリックス』は、「選択」と「信じる」ということが大きなテーマですが、『マトリックスリローデッド』にも引き継がれています。オラクルの登場シーンにはもっとも核心的な会話が展開されるので注目です。{マトリックス・レザクションズ}に、どう引き継がれているか楽しみですね。
ライフデザイン

三つの自我の使い方で人生は変わる

あなたとあなたの人生は切り離せません。あなたの幸せは自分の人生に心底から納得できることです。人生の方程式は「精進ー妨害=結果」です。精進が大きく妨害が少なければ結果は最大化できます。 エンドレスにワンダフルな人生を...
アサーティブ

随処作主立処皆真|アサーション・アサーティブの歴史

アメリカで誕生した<アサーティブネス(Assertiveness)>もしくは<アサーション(Assertion)は、自他を尊重した自己表現、意見表明もしくは自己主張のことです。 禅語に「随処作主 立処皆真」と言う言葉があります...
アサーティブ

自由で豊かな『ライフシフト』を叶える『アサーティブ』4つの柱

アサーティブネスもしくはアサーション(Assertiveness、assertion)自己表現・意見表明は、自他を尊重した自己表現もしくは自己主張する意味の言葉で、相手を尊重しつつも対等な立場に立ち自分の意志や要求を表現する権利が誰にでもあ...
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