お金で幸せは買えるか？

ベターライフを追求する絶品ブックが主宰する

お金で幸せは買えるか？

多分「ノー」と答える人が多いと思います。
自問自答しても、やはり「ノー」です。

でもお金そのもので買うことをできないけれど、

お金が重要なサポートをしてくれることには異論はないでしょう。

多くの男性の心をとらえ永遠のマドンナのように生き続ける女性がいます。

フランス映画「冒険者たち」の登場人物　レティシア。
女優というより、みんなが好きなのは「レティシア」

出会ったときには、大きな衝撃を受け、自分の「レティシア」に出会いたいと思いました。

フランス映画「冒険者たち」。。。。

ふたりの男とレティシアは、第二次世界大戦の時に財宝を積んで沈没した船を探しに行き、そこで財宝を発見します。

「レティシア。分け前はひとり一億以上だ、その金をどうする？」
「海に浮かぶ島を買うわ。ラ・ロシェルよ。子どもの頃からの夢よ」
ラ・ロシェルはナポレオン時代に大西洋に建造された要塞。

レティシアはラ・ロシェルが見えるエクス島という小さな港町の親戚に引き取られ、孤独な少女時代を過ごしていたのです。

子どもの頃の夢を実現するって素敵ですね。

どんなに夢見ても島を買う夢はお金がないとできないのです。

そしてレティシアは想いを寄せている男に

「ラ・ロシェルであなたと暮らしたい」と告白します。

これこそがレティシアが子どものときに夢見たことだったのでしょう。

この映画を観た男たちが、総じてレティシアに惹かれるのは
純真さと一途さのせいかも知れません。

レティシア亡き後、
男はレティシアの夢を引き継いでひとりで生きようとします。

ドロップシッピングをするのも、自分にも実現すべき目的があるからです。

そのためには、売り上げは大事だし、そこに至るプロセスは本気が要求されます。
本気で生きてる証をたてる毎日です。

今日は創業記念日のハードロックカフェでランチです。

ハードロックカフェだって、最初から現在のポジションがあったわけではないように、努力の積み重ね。

ドアーズの1970年のアルバム『モリソン・ホテル』から取ったとされています。

明日の昼からは食べたつもりで、ドロップシッピングに投資します。（笑）

ゲゲゲの鬼太郎の水木しげるさんは、いつも原稿料が入る５日前からは絶食だったそうです。
それを覚悟して５日前には精神衛生上、満腹になるように食べたそうです。

自分も鬼太郎に負けないように頑張ります。

お忙しい中、お立ち寄りいただいた皆様に

心から感謝いたします。

ありがとうございます。

幸せはこぶショップを背負って
コツコツ、かたつむりの幸せプロジェクト。

では、また明日。

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