ライフデザイン 「天赦日」✖️「一粒万倍日」 「天赦日」と「一粒万倍日」が組み合わさることで、運気UPが期待される日が、2023年には、1月6日、3月21日、8月4日の3回あり、今年最後のチャンスが8月4日に迫っています。今すぐ8月4日に照準を合わせて、行動を開始しましょう!当サイトでは宇宙船地球号乗船員大募集です。 2023.06.05 ライフデザイン
ライフデザイン 富は使うほど増える!ウェルビーイングな「宇宙船地球号」乗組員募集 富は使えば使うほど増える!ウェルビーイングな「宇宙船地球号」乗組員を大募集中です。地球船宇宙号は君の宇宙に入り込んで、シナジーを生み出します。ウェルビーイングの本質は、親子にみられる”愛着の絆”であり、ウェルビーイングのはじまりは個なので、マンダラチャートで身につけます。身につけるまでの難易度はそれぞれですが、<十二縁起>のプロセスで無明を円環するよろこびがウェルビーイングになります。 2023.06.05 ライフデザイン
カルチャー ないしょシネマ:映画『レスラー/The Wrestler』(2008) 1980年代に人気を誇ったプロレスラー、ランディ(ミッキー・ローク)だが、今は身体の老いをステロイド注射でしのぎ、小さな地方興行に出場する毎日。トレーラーハウスにひとりで住み、生活費はスーパーのバイトで稼ぐ、しがない毎日のランディだが、孤独... 2023.05.07 カルチャーライフデザイン映画
ライフデザイン ウェルビーイングのために「たったひとつの大事なこと」 「自灯明・法灯明」は現代でいうウェルビーイング/Well-beingに他なりません。Well-beingとは、Well(よい)とBeing(状態)が組み合わさった言葉で、「よく在る」「よく居る」状態、心身ともに満たされた状態を表すしあわせ(自利利他)の概念です。 「自灯明・法灯明」「八正道」はしあわせに至るプロセスに欠かせないあり方です。 2023.04.23 ライフデザイン
カルチャー ないしょシネマ「あなたへ」 高倉健さんの遺作「あなたへ」は素敵な映画です。 無言の背中に、語らずして人生の悲哀を表現する、圧倒的な存在感で日本映画界を代表する高倉健。 「あなたへ」では、草彅剛さんがイカメシ屋の出張販売員の役で出演していますが、噛めば噛むほど味が出... 2023.01.29 カルチャーライフデザイン映画終活
こころデザイン 自分忘れの偉人:葛飾北斎・おおたにサンに学ぶ「自分」の忘れ方 葛飾北斎は自分忘れの名人でした。すべては芸術のために捧げられました。おおたにサンも同じです。彼らは禅僧のお手本のように宇宙を楽しみます。個性だ多様性だ「自分らしく」と言ってる限り、自我に苛まれ、日本のように社会がない国で生きるには、自分を忘れて対象になりきるマインドフルネスの真髄にしあわせがあります。 2023.04.15 こころデザインカルチャーマインドフルネスライフデザイン
こころデザイン ないしょシネマ:ノーカントリー/No Country for Old Men 『ノーカントリー』は、2007年第80回アカデミー賞。作品賞、監督賞、助演男優賞(ハビエル・バルデム)、脚色賞の最多受賞作品。異様な違和感満載の映画が気になりだしたのは、統一地方選の結果に触れて、「ところで、安倍元総理は誰に殺害されたのか」ということから始まった。『No Country for Old Men(老人のための国はない)」が除夜の鐘のようにリアルに響きだした。 2023.04.11 こころデザインカルチャーライフデザイン
こころデザイン ないしょシネマ:駅 STATION なぜ、女たちは男を裏切るのか 高倉健が刑事役で主演した『駅ステーション』は冬になると見たくなる映画です。 監督: 降旗康男 脚本: 倉本聰 撮影:木村大作 出演: 高倉健/倍賞千恵子/いしだあゆみ/古手川祐... 2023.04.01 こころデザインカルチャーライフデザイン映画
ライフデザイン ないしょシネマ「南部の反逆者」 しばらく会わないと、気持ちの変化で疎遠になるカップルが少なくないのは、相手を愛しているのではなく、チヤホヤされたいが勝っているから。チャホヤされるのを愛情と思い込んでいるのが、離婚のそもそもの原因。結婚してもチヤホヤなんてあるわけがないので、不倫、離婚、DV、児童虐待さらに児童虐待の因果でDV夫、DV妻と負の連鎖はエスカレートします。 2022.03.18 ライフデザイン映画
映画 禁止令が「ヘミングウェイ自殺」に追い込んだノーベル賞作家の愛と闇 ラブ・アンド・ウォー 今回の「ないしょシネマ」は、ノーベル賞作家、アーネスト・ヘミングウェイの恋物語を描いた「ラブ・アンド・ウォー 」 第一次世界大戦のイタリアを舞台にしたアメリカ兵(ヘミングウェイ)と赤十字の看護... 2019.01.31 映画
カルチャー ないしょシネマ|単騎、千里を走る。 「単騎、千里を走る」は、愛する者を持った男の映画です。男が愛を貫くとは、こういうことなんだと教えてくれる映画です。愛を貫くと、諸行無常、諸法無我、一切皆苦、涅槃寂静・・・お釈迦様の四法印にたどり着きました。つまり生き抜いたということになります。 2019.12.03 カルチャーマインドフルネス映画
こころデザイン ないしょシネマ|リバティ・バランスを射った男 「ないしょシネマ」は人生の宝になる映画をご紹介しています。テレビで放映される機会も少なく、時流には合わない作品と切って捨てられるとんでもないことがあっても燦然と輝く名作揃い。誰も紹介しないのならライフデザインの観点からご紹介。「リバティ・バランスを射った男」では、サボテンの花に宿した愛の言葉をご紹介、 2021.11.06 こころデザイン映画
いい寝!デザイン ないしょシネマ|「獣になれない私たち」「僕らは奇跡でできている」 100年時代は、自立が強く求められます。自分が向いていると心から感じられる仕事、作業に全力プラスαで打ち込み充実した手応えを感じている人を、世界が放置しておくことが大切です。そういう人の魅力に惹きつけられた人が、オファーを出し、それを見ている人が次のオファーを出す。獣になる必要はないのです。 2019.01.03 いい寝!デザインこころデザイン映画
こころデザイン ないしょシネマ|『バグダッド・カフェ』からライフデザインを学ぶ 「将来の目的や計画を一旦忘れて、今この瞬間のやりたいことに、やるべきことに熱中しろ」とアリストテレスの言葉。『バグダットカフェ』に辿りついた旅行者、ヤスミンがみんなから愛されるのは「いまここ、この瞬間のやりたいことに、ひたすら集中した」から。人生は旅に喩えられます、ヤスミンのような旅はいかがですか。 2018.06.13 こころデザインカルチャー映画
ライフデザイン 社会人基礎力=3つの能力/12の能力要素|チームで働く力 経済産業省の「人生100年時代構想会議」が打ち出した「社会人基礎力」は、言葉からイメージすると新入社員が社会人として身につけつべきスキルのような印象を与えますが、それが思い込みというもので、人生100年を生きる基礎力の意味です。 ... 2023.02.08 ライフデザイン社会人基礎力