経験で語るSOHO〜ホームオフィス、太鼓判!これが理想のレイアウトをお伝えします・
ホームオフィスといっても、どうしていいのか、わからない方がいます。
なんとなく机があればいいかな、とか、パソコンをいじるために用意したスペースを活用するか、みたいな。
在宅勤務と起業では、かなり違いもあります。
やる気の出るホームオフィス
さて今日はSOHO〜やる気の出るホームオフィス応援ショップのお話をしたいと思います。
やる気の出るホームオフィスってどんな感じだと思います?
少し考えていただくと分かると思いますが、ホームオフィスって孤独なものですね。
会社勤めされている方でも、会社に出勤せずにホームオフィスで頑張っていらっしゃるかたも増えました。
特に外資系では導入も早くすっかり定着した感があります。
起業された方には多く、まずホームオフィスからスタートされた方もいますし、業績が飛躍的に向上しても、ホームオフィスのままで十分という方もいらっしゃいます。
ショップMARTONEでは、SOHO〜やる気の出るホームオフィス応援ショップを運営しています。
ここではツールとしての商品提供にとどまらず、心理的なバックアップ、オフィスでありながら、おしゃれな空間づくりのアイデアをブログを通じてご提供していきたいと考えています。
ショップMARTONEブログのカテゴリーはSOHOホームオフィスです。
ぜひ参考にしてくださいね。今日のところは乞うご期待のお知らせでした。
ショップMARTONE幸せプロジェクトのFaceBookページも開設しました
こちらのページにはSOHO〜ホームオフィスに関連する記事をアップしています。
まずはホームオフィスという空間について考えてみたいと思います。
自分が経験から思う理想のレイアウトはこれです。
書籍、書類はODFにして、クラウドにアップ
引き出しのある180cm以上あるデスクに、作業用のフリーデスク。無敵のミニアリストなホームオフィスですね。
本や書類はどうするのか、課題が残りますが、スキャンしてクラウドにあげておけば、デバイスを選ばず見ることが可能なので困ることもありません。
スキャナーは富士通のScanSnap ix500がオススメというより、これしかない逸品です。
スキャンは原稿50を搭載可能、自動送りで両面100ページまで読み込んでくれま。50枚が終わりそうと思ったら早めに補充すればいいだけなので手間もかかりません。問題は断裁作業です。
断裁機を間違えない
一度に断裁できる枚数が少ないとストレスになります。
スキャンナーは富士通のScanSnap ix500を選べば言うことなしですが、断裁機を間違うと作業が面倒になるので、最低でもカール事務器の断裁機デスクカッタースリムA4サイズ DCF-5100以上のものを選んでください。
理想のレイアウト(組み合わせ)
キンコーズを覗いていただくとわかりますが、キンコーズの場合、パソコンデスク数台とフリーデスク1台のレイアウトになっています。
フリーデスクがあるとないでは作業効率は断然変わります。
180cmのデスクがおけない場合は、下の写真のようなパソコンデスクとフリーデスクでも大丈夫です。
この状態が構築できると、トランク1つでホームオフィスはスイスイです。
必要に応じて、ホームオフィス、ノマドワークングの使い分けができます。
電子デバイスのパーツは、引き出しにもトランクにも収納できます。
ホームオフィス、ノマドの自由自在
ノマド用に、トランクに防水で衝撃が吸収できる高性能ブリーフケースを入れておくと重宝します。
写真のブリーフケースなら、本体の他にDCアダプター、バックアップ用ハードディスク、モバイルデバイス、書類も入るので便利です。
裏地は保護するために作られた3Dクッションを使用しています。
こちらはレディスのブリーフケースです。
トランクに入れておけることを前提にしているので、両方ともに薄手のバッグです。
デスク、デスクチェア、マット、シュレッダーなどは『SOHO〜やる気の出るホームオフィス応援ショップMARTONE』で揃っています。
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