人生200年時代の諸行無常

人生100年時代の諸行無常 ライフデザイン
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こんにちは。あなたの願いを実らせるNaoman-Minoruです。

「諸行無常」とは、どんな意味でしょうか?
「諸行無常」は、仏教用語で、この世のすべては、常が無く、移り変わるという意味。
以前に増してジェットコースターのような勢いで、移り変わりは、ますます激しくなっています。

もっとも先進的な企業「グーグル」がブッダがトレーニングのために説いたマインドフルネスを導入したように、変化が激しいほど、精神的支柱になるものが欲しくなるのは必然、仏教への関心も高まる可能性があります。

なぜ2500年前の哲学が必要とされるのか、不思議に思われる方もいるでしょう。人生200年時代の心と身体とお部屋をゴエスする「マインドフルネス実践講座」コーチが、その理由を説明します。

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平家物語の諸行無常

マインドフルネス実践講座

平家物語の冒頭。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵におなじ。

「平家物語」の冒頭に登場する「諸行無常」も「盛者必衰」も仏教の言葉です。

諸行無常」とは、この世のすべては、常が無く、川の流れのように移り変わるという意味。
盛者必衰」も、どんな者も必ず衰えることを意味します。

どちらも仏教でいう真理(真実のこと)です。
作者不明の「平家物語」の冒頭の文章では、平家の時代が終わり、世の中があっという間に変わった様子を見て、この世は常に変わりゆくという「諸行無常」に留まらず、どんな人も必ず衰える「盛者必衰」をダメ押し、二重で「衰退」を表現しています。

ブッダの遺言「諸行無常」

重閣講堂

重閣講堂跡

入滅を目前にしたブッダは「重閣講堂」に弟子を集めて命がけの遺言ともいえる説法を行われました。「諸行無常」もそのひとつで、世の中は絶えず変化するから精進しなさいと説かれたのです。
変化が主ではなく、精進が主だとわかります。
ブッダはこの真理を「諸行無常は無常なり、汝ら放逸することなかれ」と説かれています。
「放逸することなかれ」の「放逸」とは、「勝手気ままに振舞い、常識・道徳に外れていること」
つまりブッダが伝えたかったことは。
世の中は常に移り変わるのだから、勝手気ままなことをせず自らを律して向上を楽しめ」という意味になります。

「平家物語」からは侘しさ、寂しさが突き刺さりますが、ブッダの教えは寂しさ、侘しさとは無縁のようです。本来の意味は違ったんですね。

人生200年時代、2500年前のブッダの遺言に想いを馳せるたびに、精進の必要が浮かびあがります。

ブッダが説かれた真理で、特に有名なものを挙げておきます。

諸行無常(しょぎょうむじょう)」・・・・すべてはうつり変わるもの
一切皆苦(いっさいかいく)」・・・・人生は思い通りにならない
諸法無我(しょほうむが)」・・・・すべては繋がりの中で変化している
涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)」・・・・・死んだ後の世界。静かで何もない。

琵琶法師が伝えたエンタメとしての「諸行無常」

平家物語
平家物語は、鎌倉時代に、当道座に属する盲目の琵琶法師によって琵琶を弾きながら語られました。(平曲という形式)。法華経の経文を唱える盲僧琵琶と、『平家物語』を語る平家琵琶(平家座頭)とがあり、後世の浄瑠璃の原型となったようです。琵琶法師が伝える「諸行無常」にはエモーショナルに感情を高める狙いがあったようですね。
この情感が「無常」という言葉に宿り、日本人のDNAに沁み込み受け継がれてきたように思います。

アメリカ人の諸行無常

アメリカ人の諸行無常

これがアメリカ人の捉え方だともっとポジティブになります。

無常だから、過去や未来にこだわらず、いま目の前の人に、目の前のことに深くコミットメントしょう。人生はジェットコースターだ!

ブッダも驚く『平家物語VSマトリックス』のギャップ。

「平家物語」では、そこは智慧を働かせて汲んでくだされということなのでしょう。

現代人には、アメリカ人の「諸行無常」の方がしっくりきますね。

人生200年時代の諸行無常

もともとのいのち(=こころ)

ブッダが遺された真理(=真実のこと)「諸行無常」には諸行の道理、「諸法無我」には諸法の道理があります。これらの道理、つまり一切を支配している「縁起の理」を観察することから、物理・心理・生理・倫理のすべての根底にある理が発見できます。この理を暮らしのなかで生かそうとしたとき、無理のない暮らしが実践できると思います。

マインドフルネス瞑想はその発見の過程のトレーニングです。
マインドフルネスがなにか問題を解決することはなく、マインドフルネスによって、つまりマインドフルネスな状態が縁となって生起するのです。

縁起とは、全ての現象は他との関係が縁になって生起する。つまり原因があって結果がある。という意味です。

こころと身体の諸行無常

八識

こころと身体は、もっとも諸行無常、移り変わりの激しいものです。

上の図で示すように、人には表層心と深層心があり、2つを観察するのにマインドフルネス瞑想は最適です。

表層心とは、眼識,耳,鼻,舌,身の五識にの合計六識のこと。
深層心には自我執着心である末那識(マナシキ)と根本心である阿頼耶識(アラヤシキ)があり、全部合わせて八識あるといわれます。識とは蔵の意味です。

根本心である阿頼耶識自体は善でも悪でもなく中性であり,人間の心の現状は諸行無常を繰り返しており、建設的な覚りの情報が多ければ、阿頼耶識にやがて覚りの芽が育つといわれます。

表層も深層も身体も諸行無常の連鎖です。常に揺れ動いています。諸行無常を気にする必要はありません。誕生から死に至るライフステージを建設的に使うこと、つまり精進を「生きる」目的にすることで、阿頼耶識にいのちが芽吹き、満開の花を咲かせるがごとく本来のいのちを使い切った状態にできると考えられるます。

表層のこころのありようは深層のこころに影響を与えます。深層のこころは身体と深くつながっています。身体を整えることが深層を整えます。身体はもっとも情報を溜め込みやすいので、阿頼耶識に良い種子(情報)をたくさん送り込みたいものです。
人生200年時代のいま、心から望むライフシフトをするプロセスが、阿頼耶識に良い種子(情報)を貯蔵することになります。やがて周囲の人々の阿頼耶識にも好ましい影響を与えることになります。

心理学者ジークムント・フロイトは、創始した「精神分析 psychoanalysis」で広めた心のイメージを氷山モデルを使って表層心理(顕在意識)と深層心理(潜在意識)の説明をしました。
以後、顕在意識と潜在意識は仏教でも氷山モデル(上の図)で表現されます。

しかし、こころはどこにあるのでしょう。
未だに解明されていません。卵の殻のように身体を包んでいると考えるのはどうでしょう。
身体が感じる前にこころが感じている。これが潜在意識です。
一方、顕在意識は身体の中にある「脳」などにあります。
仏教でいう自我執着心は、卵の白身にように身体と殻(こころ)の間にしがみつくように存在しています。

誰も見たわけでないので、なんとも言えないイメージにすぎません。ここで大事なのは阿頼耶識縁起です。阿頼耶識とはもともとのいのちがビッグバンから受け継いできたこころです。識とは蔵のことで、様々な縁で物事が生起した記憶を貯蔵しています。それが基礎的な力となり、人はいまを生きています。同じく満たされなかった執着心は末那識に貯蔵されています。
執着心は現在を生きる人に、潜在意識で感じさせても顕在化できないので「自分はなんでこうなんだろう」という思いを抱かせます。

このこころと身体の構造は誰も見たわけでないイメージですが、人生200年時代をどう生きるかという視点では重要な意味を持ちます。

「ゴエスのマインドフルネス」では詳しく具体的にご説明します

魂の自由を守るマインドフルネス

マインドフルネス実践講座

身近な苦しみとして、もっとも多いのが自己否定感、コンプレックスではないでしょうか。

人生200年時代に生きる私たちにとって、もっとも考えなければいけないのは、老後の暮らしです。
2019年に金融庁が出した報告書「老後2000万円問題」が話題になり、将来の年金問題が浮き彫りになりました。ときの財務大臣はこの報告書の受け取り拒否をしましたが、庶民は恐れず対峙することが大切です。

案の定、2020年になり、世界をパンデミックが襲いました。世界規模で経済は大打撃を受け、これまでお金に興味、関心のなかった人たちもお金に真剣に向き合う必要を感じるようになりました。

それでも何事もないようにやり過ごしている人が後を絶ちません。

『ほとんどの人間は実のところ自由など求めていない。
なぜなら自由には責任が伴うからである。
みんな責任を負うことを恐れているのだ。』
心理学者フロイトが言ったように、自分の人生に責任を負うことを恐れているのです。
自分には手に負えないから、困った問題はなかったことにして今日を生きようとしているのです。
「自己否定感」がそうさせています。その弱みにつけこみ消費を煽るのが資本主義です。
資本主義には、たくさんのメリットもあるので、批判だけに終始するのは考えものですが、なにより大切なことは強い自己否定感は魂の自由を奪うということです。奪い返す方法は自己肯定感、信頼できる自分になることです。いま、ここ、この瞬間、対象になりきれるマインドフルネスな自分は不安の克服なしにはありえません。
そこで私たちが提案するのが、エンドレスにワンダフルなゲンキポリタンです。
阿頼耶識(アラヤシキ)に良い種子(情報)をたくさん貯蔵するチャンスにしたいですね。

ワンダフルなライフシフトをデザインする

マインドフルネス実践講座
いま、国は私たち一般の人々が人生200年時代を自分の力で中長期的に安定した資産形成ができる制度を次々と創設、さらに2024年の制度変更も予定されています。
その代表格がNISA(ニーサ・少額投資非課税制度)とiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)です。

どちらも税制優遇の恩恵を受けながら投資のセオリーである「長期・積立・分散」投資を一般の人が無理なく実践できる制度です。国は貯蓄から世界標準である「投資」に舵を切ったのです。

ところが、自己否定感の強い人は、自己責任を嫌うので、相変わらず消費で不安を帳消しにしています。こんなことを続けていたらどうなるでしょう。将来の姿を浮き彫りにしたのが、コロナウイルスが襲った飲食業で働くパートアルバイト社員の実態です。なんとか職と給与を守ろうと懸命に戦った経営者の方々の悲痛な叫びはゲーテの言葉に代弁されます。
願っているだけでは十分ではない。行動せよ。知っているだけでは十分ではない。実行せよ。

自己否定感を書き換えるライフデザイン

ゲーテの言葉

自己否定感が根強くあると、無意識に執着心が働き、根拠なき不信感に苛まれ、正常に物事が見られなくなります。執着心は八苦に働きます。

八苦とは、生・老・病・死の四苦に、愛別離苦(愛する人と生き別れる苦)・怨憎会苦(おんぞうえく)(うらみ憎む人と会う苦)・求不得苦(ぐふとくく)(求めるものが得られない苦)・五陰盛苦(ごおんじょうく)(心身のはたらきが盛んである苦)を加えた、八つの苦しみのことです。
八苦がこころにまとわりついていたら、なにごとにもあるがままに認識できなくなります。
自分はなんでこうなんだろう」と、はかり知れない苦を味わうことになります。
エゴとコンプレックスが表裏一体で働いているからです。
これを乗り越えて飛躍を願い、実践するとき、強い苦を味わった者ほど、飛躍できます。
そのとき「人生はエンドレスにワンダフルの全体図」が指針になります。
自分ではどうにもできないエゴとコンプレックスをなくすには、本から学んだ知識では太刀打ちできません。ゲーテの言葉にあるように知的な解決方法はほとんど役たたないのです。多くはコンプレックスの主要な要因である「愛着」に解決を求め、愛情生活に救いを求めますが想像と違い、愛情には責任が伴うので失敗します。
エゴを恥じてしまうような厳しくも慈悲心に満ちた優しいメンターとの出会いが必要なのです。運がよければ企業内で出会うこともあるでしょう。執拗なエゴは「もともとのいのち」という根源まで帰りえた人の慈愛に満ちた強い影響ではじめて燃やされ消滅します。(映画「マトリックス」は素晴らしい教科書になります)
植物が栄養を正しく受けることで枯れずに育つように人間にも実を結ぶには、栄養と肥料と土壌が必要なのです。つまり、それが「ライフステージ」なのです。

ライフステージ

ライフステージ
ライフステージとは、その名の通り、ステージ(舞台)です。あなたが輝く場所なのです。
ところが、ただ生きているだけの人がなんと多いことか、現代人の大半はそうであるばかりか、大切なステージをエゴというゴミで汚しまくって死を迎えるのです。
どのようにすれば、栄養を摂って、正しくステージで輝けるのかというと、「戒律を守り、正しい食で、正しい睡眠を摂り、正しい智慧を働かせて生きるか」なのです。それがライフスキルです。
ライフステージを建設的に使うこと、つまり精進を「生きる」目的にすることを、生きがい、死にがいにしたいものです。

ライフスキル

ライフスキル
ライフスキルは、働かせる場所があって使うことができます。それがライフサイクル。
つまり「どう生きるか」という大宇宙からの問いかけに対する返答なのです。
  • 自己認識スキル
  • 共感性スキル
  • 効果的コミュニケーションスキル
  • 対人関係スキル
  • 意志決定スキル
  • 問題解決スキル
  • 創造的思考スキル
  • 批判的思考スキル
  • 感情対処スキル
  • ストレス対処スキル

ライフサイクル

ライフサイクルという大きすぎるテーマをより具体的にしたのが、ライフシフトです。
ライフシフトするには、一生の時期、時期に対応する具体的なアクションが必要になります。

ライフシフト

ライフシフト
ライフシフトが必要になるのには、ライフイベントに対応する必要があるからです。
自身がどうようなライフイベントを行うのは、自分の選択ですが、自身が描く豊かなで幸福な人生と密接な関係があります。下記の事例は一般的に人が必要とするライフイベントです。ライフイベントこそがライフプランとなる自身の人生そのものと言えなくないでしょう。

ライフプラン

ライフプラン
つまりライフイベント=ライフプランは八苦であり、八苦からの脱出が人生そのものなのです。
八苦の原因にもなるのがライフイベントです。そこで「諸行は無常なり、汝ら放逸するなかれ」というブッダの言葉が天から降りてきて、高倉健さんが座右の銘にしたという「往く道は精進して 忍びて終わり悔いなし」が胸の内から湧いてくるのです。

決してストイックになる必要はありませんが、諸行無常を元気に陽気に「人生はジェットコースターだ」と子どものように楽しみたいと思うのです。

精進は最強のエンタメ、ライフプランこそエンタメの王者。

ライフデザイン

ライフデザイン

ライフデザインは、ライフステージ、ライフスキル、ライフサイクル、ライフシフト、ライフプランを串刺しにした価値観、在り方で、価値観、お金、時間、健康を優先順位でまとめ、デザインしたものです。自分の憲法といえます。つまりライフステージで輝くための戒律となるもので、すべての出発点であり、めざすゴールです。

すべては諸行無常、常が無く、川の流れのように移り変わりますが、源泉から湧き出た水が川を流れ、海に出るようにライフデザインは、源泉であり海なのです。

まとめ

人生はエンドレスにワンダフル

「諸行無常」は、仏教用語で、この世のすべては、常が無く、移り変わるという意味。
「諸行無常」を気にすることはありません。移り変わる「往く道は精進して 忍びて終わり悔いなし」精進に注目しましょう。

ライフステージを建設的に使うこと、つまり精進を「生きる」目的にすることを、生きがい、死にがいにしたいものです。精進は最強のエンタメ、ライフシフト。ライフプランこそエンタメの王者。

移り変わる舞台を、飽きもせず、精進する舞台(=ライフステージ)こそ、自分の居場所です。
移り変わる道を精進できる力こそ魔法の力です。精進を大変なことと感じるのは無理ありませんが、執着心を働かせてしまうからです。

大きな期待をしなければ、執着心も小さくなります。そのもっともうまいやり方が、いま、ここ、この瞬間をなりきって生きることです。教育を受ける前の子どもはみんなそうして暮らしています。

教育によって執着を植え付けられることで、人生を複雑にしています。
人生200年時代の上手な資産運用の最大のコツは、お金に働いてもらうこと。
上手な歩き方のコツは地面から力をもらうことです。

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