写真と物語と絵で絵本を作ろうとしています。
写真から作っていくのもあるけど、
やっぱり起承転結の物語が大事かなと思います。
僕が伝えたいのは、ものスゴく愛している人に、どうしても伝えたいこと。
僕はかってなく、ある人を愛しています。
そう思ってきたので、自分ほど彼女を愛している者はいないと思っていました。
思いすぎて脳の血管が一本なくなってしまうほどです。
でも最近、違っていたことに気が付き始めました。
愛していることに自信はあるし、全然変わりはないけど、愛しかたが少し間違っていたように思うのです。
愛するというのは簡単そうで実際にはかなり難しいことです。
それは自分では良かれと思っていても、相手が望んでいるような愛しかたでない場合があるからです。
その原因は自分の性格もあるし、いろんな事情があるからです。
それは仕方ないよね。万能の神様ではじゃないんだからと。。。自分を納得させてしまっていたのです。
でも、そういう考えが良くないことに気がついたのです。
万能の神さまになってやりたいと思うのです。
言い方を変えるともっともっと受け身になってあげることはできる。
受け身になるってことは、相手任せという意味のように誤解されるかも知れないけど、元気な言い方をしたら「横綱相撲」。
どこからでもかかっておいで。みたいな。ドンと構えて。
だからといって上から目線じゃないですよ。断じて。。。対等です。それがとても重要。
年齢は関係ないです。年齢差も関係ない。
3歳と30歳でも、0歳と80歳でも、20歳と23歳でも同じです。
上から目線は、支配的と同義語。バカにしているような状態では、愛とは呼べません。
絶対「対等」が条件。
で、そういう大事なことをお話にまとめて「絵本」にするんです。
うまく作れるかどうか、自信があるわけでなく、全然自信がありません。
伝えたいことがあって、伝えたい想いがある。
その両方があれば、伝えようとするのが人間だと思うんです。
自分も人間の端くれだと思うと、柱になるような立派なものは作れなくても、
人生の杖にできるくらいの絵本なら作れるかも知れない。
そう思うとファイトも湧いてきます。
そんな時間どこにあるねんと思いますが、そういうことは考えない(笑)
大事なことは、
「伝えたいこと」と「伝えたい想い」
あなたも一緒に頑張ってみませんか?
僕に強い気持ちを持してくれたきっかけは、『クリエイト・ア・ブック ハッピー』という会社の存在。
『クリエイト・ア・ブック ハッピー』は大切なあの人の元へ、世界で1つしかないオリジナル絵本(セミオーダー)を届けてくれます。
オリジナル絵本は子供向けだと思っているかたも多いようですが、大人向けのプレゼントとしても最適。
特に愛する人、大切な人に、最適だと思います。
お誕生日のお祝い、出産祝い、結婚祝い、記念日の贈り物に、心のこもったものとしてこれ以上のものはないかも知れません。
しかも日本語だけでなく、英語のお勉強ができるよう英語の絵本もご用意してくれるそうです。
僕は愛する人にどうしても「伝いたい想い」を贈りたい。
僕はクレイジーだからセミオーダーではなく完全手作りで頑張ります。
でも、「そこまでは・・・」と思うかたに『クリエイト・ア・ブック ハッピー』のセミオーダーのオリジナル絵本は最適です。
だから自分も完全手作りをめざすけど、いざとなったらセミオーダーにするかも知れません。(笑)
でも『クリエイト・ア・ブック ハッピー』がついているおかげで、絶対に仕上がることだけは自信が持てます。
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