ライフデザイン

お粥さんプロジェクト

「もともとのいのち」を愉しむ食の作法「黙食」10の功徳

食べることに自分の本質が表れます。料理が質素であるなら、深く味わうのが智慧です。黙食は静かな分、集中するしかないので、より深く味わうしかありません。深く味わうほど食べる行為になりきります。固定観念を取り除けば本質に近づきます。「黙食」とは全身全霊で他のいのちをいただく「いのちとの向き合い方」最良の「在り方」であり、自分を極めるとは、自分を手放すことです。
ライフデザイン

ライフデザインのコアバリュー「あなたの私」を考える

こんにちは。人生200年時代の心と身体とお部屋をゴエスする「マインドフルネス実践講座」コーチ、特別な一日日本代表ゲンキポリタンあなたの願いを実らせるNaoman...
お粥さんプロジェクト

唯識による全宇宙カタログ

Naoman-Minoru こんにちは。人生200年時代の心と身体とお部屋をゴエスする「マインドフルネス実践講座」コーチ、特別な一日日本代表ゲンキポリタンあなたの願いを実らせるNaoman-Minoruです。 ...
いい寝!デザイン

ライフデザインは三心で粥有十利を超える

ライフデザインは100年ライフのライフシフト、具体的なライフプランの背景になるものです。禅僧・乙川弘文氏は学生時代、本を貪り読んだが頭でっかちで何も理解できなかったと話されています。苦しみ混乱した末、坐禅の必要性を感じたといいます。禅は知識ではなく実践がすべてです。お粥は坐禅の食事バージョンなのです。
こころデザイン

美しいライフデザインのための慈悲・慈愛と食事五観文

あなたがあなたであるための美しいライフデザインの核は慈悲。慈悲とは「一切衆生」すべての生命に対して楽を与え、苦を取り除くことを望む心の働き。自分と同じように、他者も苦しんでいると主体的に思うこと。その一例が『食事五観文(ごかんもん)』の実践です。毎日、実践していたら、慈悲も育まれ、幸せの邪魔になることに熱中する癖も手放しているでしょう、
くらしデザイン

「三心〜喜心・老心・大心」ライフデザインは食からはじまる。

食事を作る心に「三心」という教えがあります。「喜心・老心・大心」です。「喜心」というのは巡り合わせを喜び感謝する心。「老心」とは、一般にいう「老婆心」です。親が我が子を思う心です。水やお米を見るにつけても、我が子を養う気持ちをもって調理する心。「大心」とは、分別せず偏らない心です。ライフデザインにしたいですね、
こころデザイン

「大衆の威神力」という食のシステム思考を応量器でデザインする

「大衆の威神力」という食のシステム思考をデザインしましょう。食事をみんなでいただく理由には、(広義の)団体生活=地球はみんなのものという前提があります。なので一人暮らしの方も対象です。病人、体調不良、から立場の違い、それらに関係なくみんなで分かち合います。応量器を使った食事をルーティンワークにしませんか?
こころデザイン

「空気を替えてライフデザインする」をルーティンワークにする

モノも人も自分も実体がありません。そこにあると思っていますが、原子の集積です。すべての物は、極微の組み合わせで出来ている、自然そのものです。空気を替えて自然に自分を投げ出すことをルーティンワークにしましょう。素敵なライフデザインはライフプランの基礎になります。
こころデザイン

弱い自分を認めることから逆転人生がはじまる

弱い自分を認められるのは、強くなったからできること。そこから逆転人生がはじまります。ライフデザインは、形ではありまえん。ライフデザインは自分のあり方です。ライフデザインはライフプランの基礎になります。感情的な生活を優先していると、ライフプランもライフデザインの重要さを気づきません。
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