「空気を替えてライフデザインする」をルーティンワークにする

こころデザイン

こんにちは、人生100年時代のマインドフルネスなライフデザイナー、コーナンダアNです。

人は悩んだり、苦しんでいると、「老若男女」問わず、救いを求めて友人に相談したくなります。

誰にどれだけ相談しても、結局は「真理」が答えになります。

「道理」といってもいいでしょう。因果(原因=結果)ですね。

ところが自分の求める真理が道理にかなっていないので悩みは尽きないのです。
着たい服が着れないもどかしさに似ていますね。

「もやもや」は、これとは少し違います。

因果(原因=結果)がわからない状態。
わからないので、放置しておくと大きな悩みに育ってしまいます。

そこで、「もやもや」が大きな悩みに育つ前にライフスキル ライフシフト ライフプランとあわせて暮らしを素敵にライフデザインするひとつをご提案します。

「もやもや」の正体、見つけた〜ッ

人はすでに答えを全身全霊で察知しているのです。
なぜ、そんなことができるのでしょう?

赤ちゃんは言葉を知りません。
やがて言葉を覚ると、言葉でコミュニケーションしますが、言葉で表現する前に、いろんなことを、感じ取っています。人間とは自然そのものなのです。

「考える」という作業は言葉で行います。
赤ちゃんは言葉を知りませんが、感じ取っていて泣いたり笑ったりすることで感じたことを表現します。言葉を知って感じたことを言葉で表現する方法を覚えます。

「もやもや」は言葉で考える以前に感じているなんですよね。

「もやもや」を吹っ飛ばすルーティンワーク

今日の苦しみ(=結果)には必ず原因があります。
しかし、ほとんどの場合、原因は過去にあるか、自分が支配できないところにあるので、苦しみの原因は、どんなに悩んでも、どうにもならないものです。

自分にできることは、「前後際断(ぜんごさいだん)」です。

ぜんごさいだん?

ここでは、ライフデザインの柱にしたい「前後際断」についてお話します。

アンアン

禅語「前後際断」

禅語「前後際断(ぜんごさいだん)」とは、「過去にとらわれず、未来を憂うことなく今を生きよという禅の教え。

やり直せない過去を引きずるのも、起こるか起こらないかわからない先のことを憂うのもすべて心を惑わせる雑念でしかありません。

つまり「いまここを生きることに専念しなさい」という考え方です。

 「いまここを生きることに専念する
誰にでもしっくりくるあり方なので、自身の人生を振り返るとともに、これからをよりよく生きるためのライフデザインの基礎にしたい考えです。

実践できる「ライフデザイン」として、ルーティンワークにしたいですね。

そうはいっても、いうのは簡単、実践するのは簡単でないと思う方も多いもの。

毎日を複雑にする「もしも」

簡単な「片づけ」から、深刻な「悩み」まで、共通していることがあります。

それは「もしも」です。

もしか、したら使うこともあるかもしれない。。。。。モノが捨てられず、増えていく「原因」になります。

もしか、したらひとりぼっちになるかもしれない。。。離れたい人から離れられない「原因」になります。

もしかしたらは「危機管理」の基本。とっても大切です。

しかし、もしもには、「執着」という裏の顔があります。
危機管理の「もしも」は大切ですが、「執着」は苦しみの原因になります。

危機管理と執着の乖離

危機管理と執着の間には、どんな乖離があるのでしょう?

変化への怖れです。でもこの世界で、大自然で、変化しないことはありません。

現実を否認する態度が苦しみの原因いなっているのではないでしょうか?

アンアン

「もしも」とのつき合い方をルーティンワークにする

もしかしたら使うかも。。。。モノは大事にしなさと育てられたことはすてきなことです。モノを大事にしない人は、人を大事にできません。
人を大事にできない人は自分自身も大事にできません。

でも、大事にするあまりストレスのきっかけにもなります。
自分の心身こそもっとも大事にするもの。
自分を粗末に扱うと人にもモノににも乱暴な扱いをしてしまいます。
なにごとも過剰に持たない、しないことが大事にするコツです。

実体のないモノは、すべて周囲のものに支えられて、いまここにあります。
いかここを全力で生きることが、「もともとのいのち」を大事にすることです。

清掃と台所仕事、食べること、寝ること、形は違えどポリシーは同じ。
「もともとのいのち」を大事にする行いです。
大切にするから手を抜かないのです。

空気を入れ替えると気分も変わる

空中を舞っているチリにも生命が息づいています。
家を閉め切っていたらチリも停滞して木の家なら無残に崩れてきて、ボロボロになります。コンクリートの新築マンションでも同じです。

自然と触れ合うことなしに、すべてのモノは生きられないのです。

もやもやすることは誰にもあること。
もやもやしたら「前後際断
窓を大きく開けて。空気を替えるをルーティンワークにしましょう。

たったこれだけですが、自然を感じることができます。

朝いちばん、目覚めたら、窓を開けて空気を入れ替える。。。
たったこれだけのことが、「清掃の一歩」だし、「執着」を手放す最初の一歩になります。

暑くても寒くても、窓を開けて空気を入れ替えることが、ルーティンワークにできたなら、次のルーティンワークに進みましょう。

まとめ

モノも人も自分も実体がありません。

そこにあると思っていますが、原子の集積です。
すべての物は、極微の組み合わせで出来ている自然そのものです。
原子論の原型とも言える考えです。
簡単に言えば、モノも人も、焼いたら灰にになります。

あの娘を想うと、気が狂いそうで眠れない」
へえー、あの灰がそんなに・・・

こういってしまえば、なんのために生きてるんだと思えますが、空気を入れ替えると気分が変わるのは事実です。

もやもやすることは誰にもあること。
もやもやしたら「前後際断(ぜんごさいだん)」する
「前後際断(ぜんごさいだん)」のきっかけは、空気を替える。

「”もやもや”したら窓を大きく開いて、空気を替える」をルーティンワークにしましょう。空気を替えて自然に自分を投げ出すことをルーティンワークにするだけです。

簡単だけど、素敵なライフデザインはライフプランの基礎になります。

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