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いい寝!快眠のゴエス

人生100年時代の「睡眠負債」を乗り越える月経対策

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快眠メソッド ベッド特集〜いい寝!スリープアスリートのすすめ

睡眠は食事、光が影響していますが、女性にはもうひとつあります。
月経(Menstruation)という心と身体に影響するどうにも切り離せない問題があります。

月経は眠りと深く関わっています。
月経は女性ホルモンと関係していて、月経前になると寝付きが悪くなったり、日中耐えきれないほどの眠気に襲われたりするのも、女性ホルモンが関与しているからです。

それは美容という問題にも関わっていて、特に閉経を前にした40代ではストレスも強くなり健康上の問題山積という事態に陥ります。世界一睡眠が少ない日本女性は「睡眠負債」という厄介な問題も抱えているのです。

快眠のゴエス。人生100年時代の「睡眠負債」を乗り越えるヒントです。

フェロモン

快眠のゴエス

女性には、どうすればあんなに自然に女性らしい雰囲気、所作が身につくのかと思うほど独特の「フェロモン」を発散している人もいれば、男性と大差ないような方もいます。

普通に考えると男性が父親を真似るように、女性の場合も母親の所作、言動から身につけるしかないと思いますが、フェロモンのことを「女性ホルモン」と表現していることが少なくありませんね。
「女性ホルモン」が大量に分泌されれば、肌も髪もツヤツヤ、女性としての魅力が増すというような表現です。

そう言われると多くの女性が「女性ホルモンを増やしたい」と思っても仕方がないと思います。
しかし異性にアピールするフェロモンを出しているか否かはいまだ解明されていないのが現実です。
そもそもフェロモンとは動物の体内で分泌されて体外へ放出されるもので、女性ホルモンとはまったく別モノ。

女性ホルモンの整理をしておきましょう。

女性ホルモンには無事に出産できるように身体を整える目的があります。
女性ホルモンは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)があり、2つがバランスを取りながら分泌されています。

月経の約2 週間前になると女性ホルモンのバランスが崩れ、肌や髪の新陳代謝を促すエストロゲンの分秘量が減り、子宮内膜を守る働きを持つプロゲステロン(黄体ホルモン)が増えていきます。
この状態が女性の体と心にとって必ずしも「快適」な状態ではないこともあります。

避けて通れない月経の問題

女性にとって避げて通れない月経は、実は眠りに深くかかわっています。
月経前になると寝付きが悪くなったり、日中耐えきれないほどの眠気に襲われたりするのも、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の関係の強さを表す証拠。
それと同時に基礎体温がだんだん高くなって、夜になっても深部体温が十分に下がり切らず眠りにつきにくくなっていきます。
結果、睡眠が浅くなり、昼間に眠くなってしまうのです。

エストロゲン(卵胞ホルモン)がしていること

エストロゲンは、主に卵巣から分泌されます。思春期から分泌がはじまります。
その効果は、自律神経を安定させ、子宮内膜を増殖させ、厚くして妊娠しやすくして、女性らしい身体を作ります。
骨を強くして肌や髪をツヤツヤさせ、脳を活発にするなど、女性としてのエネルギーを豊富にします。

エストロゲンの分泌量は多すぎてもが少なすぎても問題があります。

多いと乳がん、子宮体がんのリスクが高まると言われています。
逆に少ないと、肌や髪のツヤがなくなり、自律神経が乱れ、骨粗しょう症や認知症のリスクが上がります。

20~30代が、妊娠・出産に適しているのはエストロゲンの分泌が安定しているからです。

エストロゲンにはストレスに対抗する力がありますが、分泌が滅るとちょっとしたことでイライラしてしまいます。
ベッドのなかで悶々として眠れないことも増え、まさに睡眠にとってダブルパンチの痛手です。

体温深部

世界一眠らない日本の女性

月経前だけでなく、更年期にも不眠に悩む女性が増えます。閉経年齢はおよそ50歳と言われその前後5年聞が更年期であることは知られています。人生100年時代の半分は月経が関係ないということになりますが、健康の礎を作っていることからすればそうとは言えないのです。

日本人は世界でも睡眠時聞が短い人種だそうですが、40代女性は突出して短いそうです。
40代といえば家庭や仕事でもストレスが強くなる世代。
一方で愛され癒される時間は減る一方。

ストレスに対抗するエストロゲンの分泌低下という要因も加わって、一気に睡眠の量も質も低下してしまいます。
ますます心のバランスが崩れてお肌にも影響が出てしまいます。人生100年時代の半分にそれまでの暮らし方が影響しているのです。

手先や足先温めて深部体温を下げる

寝つきが悪い夜には、手足の先をしっかり温めましょう。
体は末端から温めると落ち着いてきます。温めることで深部体温を下げる仕組みになっているからです。

手先や足先が熱を放出することで、体温を調節する役割を果たしているのです。
深部体温を下げる快眠につながります。

洗面器などに熱めのお湯を張って手足をそれぞれ入れて温めたりしてみましょう。

ダーリンにお願いして手足の指や足の裏を軽くマッサージしてもらいましょう。
エストログンの分泌量アップにいちばんの効果があるかもしれません。

足湯で快眠

マインドフルネス

手足の先をしっかり温めるときに、併せておすすめなのがマインドフルネスです。

マインドフルネスという言葉をご存知ですか。マインドフルネスは禅から発展していますが、宗教性を一切排除した点がユニーク。グーグルなどアメリカの大手IT企業がこぞって導入したことで爆発的に脚光を浴びました。

マインドフルネスのルーツには釈迦の教えがどんと控えています。
つまり「今、ここに全身全霊で意識を向ける」です。

釈迦は、最期の「自分を忘れ、自分に頼れ」と言いました。
禅問答のようですが、自我、自意識を忘れ、全身全霊で、ことにあたれと解釈するのが良さそうです。
「今、ここに全身全霊で意識を向ける」なのです。

物事において最高のパフォーマンスを引き出す手段として高く評価されて、企業経営、個人の予防医学の点でも浸透しています。

マインドフルネスの最大の効果は「心を整える」ことで、不安の軽減、高血圧やコレステロール値の改善をはじめ様々なリラックス効果が得られることです。

マインドフルネスについては、また別の章で詳しくお話ししたいと思います。

マインドフルネス

まとめ

物事には因果関係があります。
見えない障害というのもあります。

なので、睡眠をたっぷりとるといろんな問題が解決されます。
肥満がそうです。肥満には食事も絡んでいます。もちろん睡眠は食事と密接な関係があります。

睡眠に良いことは健康上のすべての問題に良いことばかりです。

なので「スリープアスリート」を薦めています。
スリープアスリートになることで、睡眠を余暇ではなく主役の座に押し上げます。

「睡眠を主役にして、どうすねん!」という意見も思い浮かびますが、
睡眠を主役にすることで、パフォーマンスは絶対に引き上げられます。

健康で高いパフォーマンスを発揮できる暮らしは、女性が女性らしく活動でき、男性は男性らしく活動できます。
自分を最大限生かせるので経済的にも潤います。

人生に主体的に関わることができるからです。
すべてが正の循環をするので満ち足りた人生を過ごせるようになります。

まさしく満ち足りた心・・・マインドフルネスなのです。

ベッド習慣

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スリープアスリート認定試験講座睡眠は食欲・性欲・睡眠欲と言われるように人間の三大欲求のひとつです。しかし最も関心の低い扱いをされてきました。睡眠障害、睡眠負債が健康を害しています。運動には関心が高くなりましたが、同じように「攻めの睡眠」が必要です。
いきいきゴエス協会では、ひとりでも多くの人に、良い習慣を身につけていただくために、「スリープアスリート認定制度」を導入しました。

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