おてんとさんの唄(金子みすゞ)

富山のさくら ライフデザイン

金子みすゞさんは、昭和5年3月9日。26年の短い生涯を、自分で閉じました、
同年の2月27日に離婚手続きが住んだ後のことでした。
離婚にあたっての条件は、ただひとつ。
娘のふさえさんをみすゞさんの手元から離さないということでした。

ところが一旦のんだ条件を覆し、3月10日に連れに行くと連絡が入ります。
この時代、親権は父親にしか認められない時代でした。

3月9日午後、みすゞさんは一人で写真を撮りに行き、帰りに桜餅を買い、娘のふさえさんをお風呂に入れた後、みんなで桜餅を食べました。そして、自室にひきげるときに、ふさえさんの寝顔を見て、「かわいい顔して寝とるね」とつぶやきました。
これが最後の言葉になりました。

遺書には、「ふさえを心豊かに育てたい。だから、母ミチにあずけてほしい」とあり、ふさえさんは、みすゞさんの母ミチさんの養女となり、みすゞさんがそうであったように、心豊かに育てられ、みすゞさんの命がけの願いは達成されました。

幼いみすゞさんは、母のミチさんといつも手をつなぎ、近所の子どもたちから憧れの存在だったようです。

おてんとさんの唄

日本のさくら、富山のさくら

日本の旗は、
  おてんとさんの旗よ。
日本のこども、
  おてんとさんのこども。
こどもはうたお、
  おてんとさんの唄を。
さくらの下で、
  かすみの底で。
日本のくにに、
こぼれる唄は、
  お舟に積んで、
  世界中にくばろ。
こぼれるほどうたお、
おてんとさんの唄を。
  さくらのかげで、
  おてんとさんの下で。

まとめ

にっぽんのさくら、富山のさくらは、
神さまが通る川に咲く。

神さまは、とてもうれしくなって、富山のひとが大好きだ。

富山

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